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教員免許状は、1種・2種・専修免許状の種類は問いません。取得している免許状の種類によって、採用選考で有利・不利になることはありません。ただし、必要な免許状を期日である令和5年4月1日までに必ず取得してください。必要な免許状を期日までに取得できなかった場合は、仮に採用選考を合格した場合であっても、失格となります。特に「中学校・高等学校共通の各教科」、「小学校・中学校・高等学校 家庭」での受験者は複数の免許が必要となりますのでご注意ください。
募集する校種等・教科(科目等) | 採用見込者数 | 必要な免許状 ◆免許状の種類(専修、1種、2種)は問いません。 |
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小学校全科 | 1,200名 | 小学校教諭普通免許状 | ||
小学校全科(理科コース) | 小学校教諭普通免許状に加え、理科の中学校又は高等学校教諭普通免許状 | |||
小学校全科(英語コース) | 小学校教諭普通免許状に加え、英語の中学校又は高等学校教諭普通免許状 | |||
中学校・ 高等学校共通 |
国語、社会(地理歴史)、 社会(公民)、数学、 理科(物理、化学、生物) 英語、音楽、美術、保健体育 |
1,080名 | 受験する教科(科目)の中学校教諭普通免許状 受験する教科(科目)の高等学校教諭普通免許状 ◆ 中学校及び高等学校の両方の免許状が必要です。 |
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小学校・ 中学校共通 |
音楽 美術(図画工作) |
80名 | 受験する教科の中学校教諭普通免許状 | |
小学校・ 中学校・ 高等学校共通 |
家庭 | 40名 | 家庭の中学校教諭普通免許状 家庭の高等学校教諭普通免許状 ◆ 中学校及び高等学校の両方の免許状が必要です。 |
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中学校 | 技術 | 30名 | 技術の中学校教諭普通免許状 | |
高等学校 | 情報 | 40名 | 受験する教科の高等学校教諭普通免許状 ※「工業」又は「農業」で採用された場合は、人事異動等により異なる分野を担当することもあります。 |
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商業 | ||||
工業(機械系)、(電気系)、 (化学系)、(建築系) (工芸系) |
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農業(園芸系)、(食品系)、 (畜産系)、(造園系) |
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特別支援学校 | 小学部 | 90名 | 受験する学部に相当する校種・教科の教諭普通免許状 ◆ 学部をまたがる教科は、中学校又は高等学校のどちらか一方の免許状があれば、受験できます。ただし、特別支援学校教諭普通免許状のない方は、有する免許状の校種等に相当する学部を担当します。
◆ 特別支援学校教諭普通免許状のない方も受験できますが、採用後5年以内に取得してください。
※「音楽」、「美術」又は「家庭」で採用された者が小学部で勤務する場合は、特別支援学校教諭普通免許状が必要となります。 |
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中学部 | 技術 | 若干名 | ||
中学部 高等部 |
国語、社会、数学、理科、 英語、保健体育 |
130名 | ||
小学部 中学部 高等部 |
音楽 美術 家庭 |
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自立活動 | 聴覚障害、言語障害、肢体不自由 | 若干名 | 受験する科目等の特別支援学校自立活動教諭普通免許状 | |
養護教諭 | 80名 | 養護教諭普通免許状 |
☆小学校全科(理科コース)及び小学校全科(英語コース)(一般選考のみの募集です。)
小学校全科全体の合格者のうち、小学校全科(理科コース)は50名、小学校全科(英語コース)は30名を上限として、小学校全科(理科コース)又は小学校全科(英語コース)の合格者とします。上限数に入らなかった者のうち、一定の基準を満たした場合は、小学校全科での合格となります。
対象:昭和58年4月2日以降に出生し、下表に記載する必要な免許状を取得済みの者又は令和5年4月1日までに取得する見込みの者
選考 方法 |
選考日及び選考の方法等 | |||
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A | 第一次選考 | 令和4年7月10日(日) | ①教職教養〔60分間〕 ②専門教養〔60分間〕 ③論文〔70分間〕 |
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第二次選考 | 面接 | 以下の日程中、指定する一日 令和4年8月20日(土) 令和4年8月21日(日) 令和4年8月27日(土) |
①集団面接 ②個人面接 ◆ 選考日を選択することはできません。
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実技 | 令和4年9月4日(日) |
◆ 中高共通、小中共通、特別支援学校の音楽・美術・保健体育・英語、小学校全科(英語コース)の受験者が対象です。
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対象:昭和38年4月2日以降に出生し、必要な免許状を取得済みの者又は令和5年4月1日までに取得する見込みの者
なお、特例選考⑥については、必要な免許状を2年以内で取得できる見込みの者も受験可能です。
その場合、免許取得に係る期間について採用候補者名簿登載期間を延長することができます。
受験申込書の免許取得状況で「3 延長希望」を必ず選択して申し込んでください。
特例の種類 | 必要な職務経験 | 選考 方法 |
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① | 国公立学校に在職する 正規任用教員 |
国公立学校の正規任用教員(東京都教育委員会の発令による職を除く。)として、令和4年3月31日までに3年以上の勤務経験*1 があり、令和4年4月1日現在も引き続き同一任命権者に任用されている者(ただし、休職(休業)*2 中の者を除く。) | C |
② | 東京都公立学校における 正規任用教員経験者 |
過去に、東京都公立学校の正規任用教員として、3年以上の勤務経験*1 があり、令和4年3月31日現在、東京都公立学校の正規任用教員として在職していない者(令和4年3月31日付けの退職者は該当しない。) | |
③ | 国公立学校における臨時的任用教員等経験者 | 東京都公立学校を含む国公立学校において、平成31年4月1日から令和4年3月31日までの3年間に、臨時的任用教員等(常勤と同様の勤務形態での任用)*3 として、12か月以上の勤務経験がある者 ※ 東京都教育委員会の発令による産休・育休代替教員、期限付任用教員は、上記の臨時的任用教員となります。
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④ | 国公私立学校における非常勤講師等経験者 | 東京都公立学校を含む国公私立学校において、平成31年4月1日から令和4年3月31日までの3年間に、非常勤講師等*4 として、12か月以上の勤務経験がある者 | A |
⑤ | 令和4年度名簿登載者 (3年度実施) 令和3年度名簿登載者 (2年度実施) 令和4年度期限付任用教員名簿登載者 (3年度実施) |
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B |
⑥ | 社会人経験者 |
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D |
※ 注意事項
申込時は、受験資格の詳細な確認を行いません。資格要件を欠いていることが判明した時点で失格となりますので、内容をよく確認して申込みをしてください。
ア 特例①~④の勤務経験は、受験する校種等・教科(科目等)と同一であることを間いません。ただし、小学佼、中学校、 義務教育学校、高等学校、中等教育学校又は特別支援学校(幼稚部を除く。)のいずれかにおける任用実績が必要です。
イ 特例①で受験する場合には、第二次選考において、履歴帳票*6 の提出が必要となります。
ウ 特例②~④の東京都公立学校における勤務経験とは、東京都教育委員会の発令による職を指します。
エ 特例③、④、⑥で受験して採用候補者名簿(以下、「名簿」という。)登載者となった場合には、名簿登載発表後に受験資格に必要な職務経験を証明できる在職証明書等により、受験資格の最終確認を行います。在職等の確認ができない場合 は、名簿から削除します。
オ 特例④、⑥の申込者のうち、昭和58年4月 2日以降に出生した者は、申込区分を一般選考に変更します。
力 特例⑤の1~3は、名簿登載となった校種等・教科(科目等)と同じ校種等・教科(科目等)でのみ申し込むことができます。名簿登載期間の勤務について辞退届を提出した者も、名簿登載となった校種等・教科(科目等)と同じ校種等・教科(科目等)で申し込むことができます。ただし、必要な免許状が取得できなかった等の理由で失格となった者や、名簿登載に当たり必要な書類が提出されていない者は、この特例による受験はできません。また、特例⑤の 1、2に該当する方で、名簿登載期間中に正規任用教員として採用され、退職した方については、正規教員として採用された時点で名簿 から削除されるため、この特例による受験はできません。
キ 各経験年数は、月の途中の任用等でも 1月と数えます。
*1 勤務経験の期間には、休職(休業)していた期間は含みません。
*2 休職(休業)とは、病気休職、育児休業等を指します。
*3 臨時的任用教員等とは、教育職員免許法第2条第1項に規定する職に常勤として任用され、正規の勤務時間(週当たり38時間45分)と同様の時間を勤務しているものを指します。ただし、正規任用教員(任用期間の定めのないもの)は含みません。
*4 非常勤講師等とは、国公私立学校での教員(教諭、助教諭、養護教諭、講師(臨時的任用を含む。))を指します。
*5 勤務経験は、常勤、非常勤(アルバイト、パート)であることを間いません。
*6 履歴帳票とは、氏名、勤務校、勤務期間等が記載されているものを指し、所属する道府県市教育委員会(任命権者)から原本と相違ない旨の証明を受けたものを第二次選考において提出していただきます。詳細については別途6月中旬に送付する履歴帳票の提出に関する通知を御確認ください。令和4年6月20日(月)までに通知が届かない場合は、東京都教育庁人事部選考課へ御連絡ください。
※ 合格発表後に職務経験を満たしていないことが発覚した場合、失格となりますので、実施要綱をよくお読みになった上で正しい選考区分でお申し込みください。
各選考区分の選考日及び選考方法は以下のとおりです。なお、面接の日程は3日間のうち指定された一日です。(面接日は第一次選考の合格者に通知します。)日程を選択することはできません。
選考 方法 |
選考日及び選考の方法等 | |||
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A | 第一次選考 | 令和4年7月10日(日) | ① 教職教養〔60分間〕 ② 専門教養〔60分間〕 ③ 論文〔70分間〕 |
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第二次選考 | 面接 | 以下の日程中、指定する一日 令和4年8月20日(土) 令和4年8月21日(日) 令和4年8月27日(土) |
① 集団面接 ② 個人面接 ◆ 選考日を選択することはできません。
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実技 | 令和4年9月4日(日) |
◆ 中高共通、小中共通、特別支援学校の音楽・美術・保健体育・英語の受験者が対象です。
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B | 面接 | 以下の日程中、指定する一日 令和4年8月7日(日) 令和4年8月20日(土) 令和4年8月21日(日) |
① 集団面接 ② 個人面接 ◆ 選考日を選択することはできません。
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実技 | 令和4年9月4日(日) |
◆ 中高共通、特別支援学校の英語の受験者が対象です。
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C | 第一次選考 | 令和4年7月10日(日) | ① 専門教養〔60分間〕 ② 論文〔70分間〕 |
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第二次選考 | 面接 | 以下の日程中、指定する一日 令和4年8月20日(土) 令和4年8月21日(日) |
① 集団面接 ② 個人面接 ◆ 選考日を選択することはできません。
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実技 | 令和4年9月4日(日) | ◆ 中高共通、小中共通、特別支援学校の音楽・美術・保健体育・英語の受験者が対象です。 |
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D | 第一次選考 | 令和4年7月10日(日) | ① 教職教養〔60分間〕 ② 専門教養〔60分間〕 ③ 論文〔70分間〕 ④ 適性検査〔15分間〕 |
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第二次選考 | 面接 | 令和4年8月27日(土) | ① 集団面接 ② 個人面接 |
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実技 | 令和4年9月4日(日) | ◆ 中高共通、小中共通、特別支援学校の音楽・美術・保健体育・英語の受験者が対象です。 |
6つの特別選考を実施します。
特別選考については、電子申請による申し込みはできません。第一次選考の会場は東京会場です。
調理・福祉・水産の選考方法はA(一般選考と同じ)です。
スポーツ・文化・芸術特別選考及び国際貢献活動経験者特別選考は第一次選考において教職教養が免除となります。
募集する校種等・教科(科目等) | 採用見込者数 | |
---|---|---|
小学校・中学校・高等学校共通 | 家庭 | 若干名 |
受験資格 | ||
以下の全ての要件を満たす者 ① 家庭の中学校及び高等学校の両方の教諭普通免許状を取得済みの者又は令和5年4月1日までに取得する見込みの者
② ア又はイのいずれかの要件を満たす者
ア 調理師の資格を有し、調理師免許取得から令和4年3月31日までに2年以上調理の業務又は調理実習について実地指導の経験を有する者
イ 専門調理師又は管理栄養士の資格を有し、資格取得から令和4年3月31日までに2年以上実地指導に従事した経験を有する者
③ 昭和38年4月2日以降に出生した者
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募集する校種等・教科(科目等) | 採用見込者数 | |
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高等学校 | 福祉 | 若干名 |
受験資格 | ||
以下の全ての要件を満たす者 ① 福祉の高等学校教諭普通免許状を取得済みの者又は令和5年4月1日までに取得する見込みの者
② 一般選考の中学校・高等学校共通で募集する教科(科目等)
又は小学校・中学校・高等学校共通で募集する教科のうち、いずれか一つの高等学校教諭普通免許状を取得済みの者又は令和5年4月1日までに取得する見込みの者 ③ 「介護福祉士」又は「医師、保健師、助産師又は看護師」のいずれかの資格を有する者
④ 昭和38年4月2日以降に出生した者 |
募集する校種等・教科(科目等) | 採用見込者数 | 受験資格 | |
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高等学校 | 水産 | 若干名 | 以下の全ての要件を満たす者 ① 水産の高等学校教諭普通免許状を取得済みの者又は令和5年4月1日までに取得する見込みの者
② 昭和38年4月2日以降に出生した者 |
水産 (航海) |
以下の全ての要件を満たす者 ① 水産又は商船の高等学校教諭普通免許状を取得済みの者又は令和5年4月1日までに取得する見込みの者
② 三級海技士(航海) 以上の海技免許状所有者又は同等の能カ(国土交通大臣から三級海技士(航海) 第1種養成施設の指定を受けている大学などで所定の単位を取得し、必要な乗船履歴と学科試険免除の資格)を有する者
③ 昭和38年4月2日以降に出生した者 |
募集する校種等・教科(科目等) | 採用見込者数 |
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一般選考で募集している中高共通、特別支援学校中学部・高等部、 特別支援学校小学部・中学部・高等部の教科(科目等) |
5名以内 |
受験資格 | |
必要な免許状、年齢要件等は一般選考と同様です。 次のいずれかの実績を有する者が申込みをすることができます。 ① スポーツの分野において、国際大会(オリンピック、パラリンピック、世界選手権大会、アジア大会及びこれらに準ずる国際大会)又は全国大会(国民体育大会、全日本選手権大会)で優秀な実績(国際大会においては日本代表として出場、全国大会においては原則として8位以内入賞)を有する者(大学以降の実績に限るとともに、団体競技にあっては正選手として登録され出場した者に限る。)又はこれらの者を指導育成した実績(経験)を有する者
② 文化・芸術の分野において国際レベルのコンクール・展覧会等に日本代表若しくはこれに準じる資格により出場した者、全国レベルのコンクール・展覧会等において入賞以上の成績を収めた者(大学以降の実績に限る。)又はこれらの者を指導育成した実績(経験)を有する者
③ その他顕著な活動経験又は技能を有する者で、東京都教育委員会が特に認める者
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出願時の提出書類 | 選考の方法等 |
① 受験申込書 ② 実績報告書(実施要綱P38) ③ 実績を収めた大会等の参加資格や規模が記載されているもの(大会実施要項等の写し等)
④ 実績の詳細が証明できる新聞記事又は表彰状等の写し(A4判に拡大又は縮小)
◆ 提出された書類は返却しませんので、御了承ください。 |
【第一次選考】(会場は東京会場) ① 専門教養〔60分間〕 ② 論文〔70分間〕 ◆ 詳細は受験票にてお知らせします。 ◆ ①②は令和4年7月10日(日)実施 ◆ 第一次選考受験者全員に対して第二次選考を実施する。 【第二次選考】 ① 個人面接 ② 集団面接 ③ 実技試験(中高共通、特別支援学校の英語の受験者のみ)
◆ ①②は令和4年8月27日(土)実施◆ ③は令和4年9月4日(日)実施 |
募集する校種等・教科(科目等) | 採用見込者数 |
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一般選考で募集している校種等・教科(科目等) | 5名以内 |
受験資格 | |
必要な免許状は一般選考と同様です。 以下の全ての要件を満たす者が申込みをすることができます。 ① 独立行政法人国際協力機構法(平成14年法律第136号)に基づく「青年海外協力隊」、「日系社会青年ボランティア」、「シニア海外ボランティア」又は「日系社会シニア・ボランティア」として、令和4年3月31日までに、派遣経験(教育活動に従事)が2年以上ある者
② 昭和38年4月2日以降に出生した者※小学校全科(英語コース)及び小学校全科(理科コース)については昭和58年4月2日以降に出生した者 |
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出願時の提出書類 | 選考の方法等 |
① 受験申込書 ② 独立行政法人国際協力機構が発行する派遣証明書 ◆ 派遣証明書には、必ず「職種」「配属先」「活動内容」の記載が必要です。
◆ 提出された書類は返却しませんので、御了承ください。 |
【第一次選考】(会場は東京会場) ① 専門教養〔60分間〕 ② 論文〔70分間〕 ◆ 詳細は受験票にてお知らせします。 ◆ ①②は令和4年7月10日(日)実施 ◆ 第一次選考受験者全員に対して第二次選考を実施する。 【第二次選考】 ① 個人面接 ② 集団面接 ③ 実技試験(小学校全科(英語コース)、中高共通、特別支援学校の英語の受験者のみ)
◆ ①②は令和4年8月27日(土)実施◆ ③は令和4年9月4日(日)実施 |
募集する校種等・教科(科目等) | 採用見込者数 |
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小学校全科 | 10名以内 |
受験資格 | |
必要な免許状は一般選考と同様です。 以下の全ての要件を満たす者が申込みをすることができます。 ① 在外教育施設の認定等に関する規定(平成3年文部科学省告示第114号)に基づき認定されている在外教育施設において、令和4年3月31日までに、教育活動に従事した経験が2年以上ある者*1
② 昭和38年4月2日以降に出生した者
※小学校全科(英語コース)及び小学校全科(理科コース)については昭和58年4月2日以降に出生した者 |
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出願時の提出書類 | 選考の方法等 |
① 受験申込書 ② 在職証明書 ◆ 在職証明書には、必ず「学校長印」「勤務先」「*1 国内における教育職員免許法第2条第1項に規定する職に準ずる職として任用されていること」の記載が必要です。
◆ 提出された書類は返却しませんので、御了承ください。 |
青年海外協力隊等経験者に同じ |
申込締切:令和4年5月6日(金)午後6時まで
申込締切:令和4年5月9日(月)消印有効
※住所の記載間違いには十分注意してください!
令和4年6月中旬
電子申請(インターネット)による申込者にはメールで、郵送による申込者には郵送で受験票を交付します。
令和4年7月10日(日)
令和4年8月8日(月)午前10時
令和4年8月20日(土)
令和4年8月21日(日)
令和4年8月27日(土)
令和4年9月4日(日) ※対象者のみ
令和4年10月14日(金)午前10時
※実技試験は、小学校(英語コース)、中学校・高等学校共通保健体育、音楽、美術、英語、特別支援学校保健体育、音楽、美術、英語が対象となります。英語については、実技試験免除制度があります。詳細については、実施要綱のP17をご覧ください。上記以外の教科について、実技試験はありません。なお、面接欠席者は、実技試験の受験はできませんのでご注意ください。