
「自立した学習者」を育成
知識や思考力、創造性、社会性等とともに生涯に渡り、持続的に学び続ける力、自分で選択し決定する力
効果を最大化する取組
Point 01
Point 02
「デジタル」と「リアル」の最適な組み合わせ
令和7年度
から開始
※Learning Management System
教員の役割・組織の改善
令和8年度
から開始
段階的に全校※への導入を推進!
東京都では、現在、ほとんどの小学校に音楽専科・図工専科を配置しています。加えて、小学校中・高学年に専科の教員を追加で配置し、担任同士で教科を分担する教科担任制をすすめています。教科担任制では、担当する教科が絞られることで、教材研究が深まるとともに、同じ授業を複数回実施することを通して、授業の質を高めることができます。また、複数の教員が各学級に関わるため、児童への関わりや支援が充実します。さらに、授業準備にかかる時間が短縮されるとともに、他の教員と指導等について話す機会が増えることで不安や悩みを一人で抱え込まずチームで対応しやすくなるなど、教員一人ひとりの負担が軽減されます。
新人育成教員が配置されている小学校で、学級担任をしている新規採用教員を「学級経営研修生」として任用しています。学級経営研修生は、新人育成教員の支援を受けながら学級を担任し、日常業務を通してスキルアップしていきます。

新人育成教員の支援を受けて行う通常の教育活動(学級担任業務、校務分掌等)を通して、実践的な研修をします。

松井 聡汰青梅市立藤橋小学校
教諭
私は、学級経営研修生として、初任の1年間を過ごしました。この1年間を一言で表すと、「見て学ぶ」1年でした。大学を卒業し、すぐに学級担任を任されることになった私は、様々な不安を抱えていました。実際、学校現場では児童のトラブル対応や保護者対応など、教育実習では経験できないことの連続でした。そんな中、経験豊富な新人育成教員の存在が私の支えになりました。クラスの中に新人育成教員がいることで、新人育成教員が指導している姿を直接見ることができたり、一緒に授業計画を考えていくことで、授業の中での不安が解消されたり、安心して子供たちと関わることができました。何か不安なことがあったときに、すぐに気兼ねなく先輩教員に相談できるのが、学級経営研修生という制度のとても良いところだなと感じています。また、子供たちに深い愛情を注ぎ、常に学び続ける新人育成教員の姿を見て、将来私もこんな先生になりたいと強く思いました。このように、東京都には魅力ある先輩教員がたくさんいて、皆さんをサポートしてくれるでしょう。そのような安心できる環境で、楽しく共に働きましょう。
平成30年に江東区青海にオープンした、体験型の英語学習施設です。小学生から高校生を主な利用対象とし、児童・生徒が英語を使用する楽しさや必要性を体感し、グローバル社会に生きる自分を発見できるよう、様々な機関と連携した多様なプログラムを提供しています。また、令和5年1月に立川にも同様の施設がオープンしました。
いつでも、どこでも、誰でも、生きた英語に触れられる、英語教育・国際教育に関するポータルサイト(Tokyo GLOBAL Student Navi)を開設しています。
東京都教育委員会がこれまで作成してきた様々なオンライン学習教材、グローバル人材育成に係る特色ある施策、イベント情報等を集約して紹介しています。都立学校の取組の様子などを紹介する動画も掲載されています。
平成27年度から、都内公立小学校第3学年以上の児童と中学校・高等学校の生徒全員に配布し、授業をはじめ様々な場面で活用してきました。内容には東京都62区市町村各々の特色を取り入れており、日本・東京の文化や歴史等の理解の促進と英語による発信力の向上を図っています。
令和3年度以降は冊子配布から電子化に移行し、「TOKYO ENGLISH CHANNEL」に掲載しています。